2月16日(土)~19日(火)、るり、みろく、乳児、るり2、みろく2保育園の作品展が開かれました。四季の行事に因んだものや、絵画教室での楽しい作品、もも組子どもたちの手形の紅葉の大木、みろくさんのユーモアあふれる「だじゃれ日本一周」等、多種多彩。充実の3日間でした。
★児童館 ひとつ一つ大切な夢
四恩子どもの家の作品展をのぞいてみました。
大きな鳥居に守られて、子どもたちの夢が掲げられています。大きな夢から、今年達成したい目標まで、さまざま。「かなうといいね」!
2月21日(木)10時30分、いつも歯科健診でお世話になっている村上歯科の歯科衛生士のお姉さん4人が来園。
最初にアンパンマンが、みんなの歯を狙っているムシバラスを、やっつける紙芝居で、子どもたちに「歯の大切さ」を話して下さいました。
「う~ん歯が痛くなったら大変」神妙な顔の子どもたちの前に、大きな歯が登場!わぁ!。
そこでお姉さんが大きな歯ブラシで「前、中、奥と順番に磨いて、歯ブラシがアンパンマンよ」と教えてくれました。
それからみんなで歯磨きの練習をしました。食べたら歯磨きしようね。歯科衛生士さんありがとう!
2月14日(木)、みろく保育園のしろ組さんがお地蔵さんをきれいにしました。
いつも午後4時30分、るり保育園からみろく夜間保育園へ帰る時、お地蔵さんに「ただいま帰りました」と挨拶します。
保護者のお迎えで帰る時も、「今日も1日元気で過ごせました」と手を合わせてご挨拶します。とっても身近な存在です。
2月8日(金)、午前10時すぎ一瞬雪が舞いました。子どもたちは元気に園庭でかけっこ「雪だ!ゆきだ!」。
もうすぐ年長さんになるあお組さんが、菜園の大根と小カブを収穫しました。小さなスペースながら、大きく育った大根に子どもたちは大歓声!
「どっこいしょ!よいこらしょ!」と掛け声をかけながら抜きました。
四恩学園は、厄除けで有名な「あびこ観音」と同じ駅にあります、だから鬼がたくさんやって来ます(笑)。
ハイライトは、利用者さんが鬼に扮して登場!金棒で豆を打つ野球をするなど、おちゃめな演出に、笑いの渦が巻起こり楽しい節分となりました!
ランチは、エビ、うなぎ、シーチキン、キュウリなどの具だくさんの材料を巻く手巻きずし、南南東を向いて「元気で楽しく過ごせるよう」に願い、がぶっといただきました。
2月4日(月)立春、2月のお誕生会をホールで開いていると、2匹のあお鬼がやって来ました「わぁ!」。違う入り口から大きな赤鬼も!子どもたちみんな、豆をしっかり握りしめ、一斉に鬼をめがけて投げました。
鬼は、とうとう降参して「ごめんなさい!」。みんなの心の中に住んでいる「いじわるや怒る気持ち」の鬼もやっつけて、スッキリしました!