みろく保育園 お地蔵さん ありがとう!

2月14日(木)、みろく保育園のしろ組さんがお地蔵さんをきれいにしました。

いつも午後4時30分、るり保育園からみろく夜間保育園へ帰る時、お地蔵さんに「ただいま帰りました」と挨拶します。

保護者のお迎えで帰る時も、「今日も1日元気で過ごせました」と手を合わせてご挨拶します。とっても身近な存在です。

保育園 水やりをして大切に育てた 大根と小カブ

2月8日(金)、午前10時すぎ一瞬雪が舞いました。子どもたちは元気に園庭でかけっこ「雪だ!ゆきだ!」。
もうすぐ年長さんになるあお組さんが、菜園の大根と小カブを収穫しました。小さなスペースながら、大きく育った大根に子どもたちは大歓声!
「どっこいしょ!よいこらしょ!」と掛け声をかけながら抜きました。

厄除けの本山あびこ観音のお膝元、四恩デイサービスの節分!

四恩学園は、厄除けで有名な「あびこ観音」と同じ駅にあります、だから鬼がたくさんやって来ます(笑)。

ハイライトは、利用者さんが鬼に扮して登場!金棒で豆を打つ野球をするなど、おちゃめな演出に、笑いの渦が巻起こり楽しい節分となりました!

ランチは、エビ、うなぎ、シーチキン、キュウリなどの具だくさんの材料を巻く手巻きずし、南南東を向いて「元気で楽しく過ごせるよう」に願い、がぶっといただきました。

保育園 心の鬼もやっつけたよ!もうすぐ春だ!

2月4日(月)立春、2月のお誕生会をホールで開いていると、2匹のあお鬼がやって来ました「わぁ!」。違う入り口から大きな赤鬼も!子どもたちみんな、豆をしっかり握りしめ、一斉に鬼をめがけて投げました。
鬼は、とうとう降参して「ごめんなさい!」。みんなの心の中に住んでいる「いじわるや怒る気持ち」の鬼もやっつけて、スッキリしました!

ブックスタートと日曜開放 親子で繋がる仲間づくり!


児童館もんじゅでは、毎月、第1日曜日に施設を開放しています。20~30組の親子が初対面でも賑やかに交流。
10時からのブックスタート、初めての絵本には、どんな絵本を、いつ、どのように与えればいいのか、レクチャーします。
寒くても、雨でも広い児童館、毎月楽しみに参加されるご家族もいて、人気の日曜開放です。
次回、3月3日(日)10:00~12:00
(ブックスタート・要予約 電話:06-6607-3311 児童館もんじゅ)

むぎわら会の新年会


46年間続いているボランティアグループのむぎわら会さん。乳児院の衣類の縫製や、地域の会食サービス、あびんこ祭りへの参加など、四恩学園はもちろん地域のイベントには欠かせない存在です。
2月3日(日)しおんレストランで新年会が開かれました。金戸理事長からもあいさつがありました。
平均年齢を聞いてびっくり!カラオケあり、ユニークな出し物あり、あっという間の4時間でした。今年もパワー健在!よろしくお願いいたします。

園での様子がよくわかった保育参観

1月12日(土)、0~2歳までの乳児保育園で、保育参観を開催し、園での子どもたちの様子を見ていただきました。たくさんの保護者が見守る中、子どもたちは、張り切る子、甘えて泣く子などさまざま。同じクラスの保護者同士も親しく交流しました。

もも組は、4月からるり保育園のみどり組へと進級します。「楽しみに待っています」と金戸園長、すくすく成長した姿を見ると、感無量ですね。

四恩学園2園目になる「るり2乳児保育園」。地下鉄御堂筋線「あびこ」駅、徒歩5分の送迎に便利な場所にあります。1月19日(土)、保育参観が開かれました。親子でマラカス、カスタネット、太鼓を制作し、最後に一緒に合奏しました。

子育て支援センター 楽しいお正月遊び

懐かしい伝統遊びにチャレンジ。羽つき、だるまおとし、こま回し、けん玉など、にぎやかに楽しみました。子育てに専心しているお母さん、同じぐらいの世代で集まって、無邪気なひとときを楽しんでいます。とっても素敵な笑顔!

子どもの家 お正月遊び

1~6年生までの児童館の子どもたちが、お正月遊びにチャレンジ!羽つきや、自分たちで作った大型カルタで楽しく遊びました。大きな家族のような児童館、3学期に向けて「がんばるぞ エイエイオー! 押忍」と決意も新たです!

保育園 英語教室 A HAPPY NEW YEAR


冬休みが終わり、3学期スタート。「しろ組」さんは、4月から1年生になります。

今年最初の英語教室、「Happy New Year!」から始まって、英語の歌やじゃんけんゲームなどを楽しみました。

じゃんけんゲームは、2チームに分かれ平均台の上で、じゃんけん、勝ったら前進!陣地獲得です。
「Nice to meet you」で握手、「What‘s your name?」と一人ひとりあいさつもしました。1年間でたくさんの単語をつかえるようになったね。西谷先生から「Good!」。