先輩ありがとう!子どもの日の心のこもった「にぎり寿司」8回目の訪問 投稿日:2013年5月15日 作成者: admin 0歳~小学校5年生まで四恩学園で暮した安部さん、すし職人となり神戸で寿司店を開業。いつかは、後輩たちにおいしいお寿司をお腹いっぱいに食べさせたいと心に喫するものがあったということです。 今年で8回目の訪問。子どもの日に合わせて最高のネタを用意して、朝から5000貫にぎって下さいました。1年に一度のにぎり寿司の日、みんな楽しみに待っていました。今年は、手巻きずしの上手な巻き方なども伝授。